最新の施工(2月)

自社で施工する現場の画像などです

施工工事の一部になります。

2/27(金) 赤坂 清水様邸 銅樋工事

銅 箱樋
銅 箱樋 施工様子

はい!続き行きます!


きょうはこの写真の箱樋を付けました。


というのも、ここは隣接する建物が近すぎるため半丸の樋がかかりません。

そこで独立した樋を加工して取付することにしました。

箱樋 金具がつかないとき
銅 箱樋 帯付け

箱樋を付けました。


しかし、ビスや金具の取り付ける隙間がありません。


そこで平帯を加工しそれを巻きつけるように取付け、その平帯にリベットを打ちます。


リベットというのは穴をあけて、そこにリベットという釘みたいなものを差し込み専用の工具で力を加えるとそのリベットが膨らみリベットが通っている板同士をくっつけるものです。


こうやって平帯を巻きつけ。。

銅 箱樋取付方法
銅 箱樋 平帯リベット留め

リベットを打込むとこうなります。


屋根に穴が開いてると思うかもしれないですが、先の部分は唐草と言って屋根の下地より少し出ています。


なのでその部分に穴をあけても水が漏れることは有りません。それにこのリベットは水が入らない仕様なので安心です。


明日は竪樋を主にやっていきます!

2/26(木) 近藤板金 小屋

今日は雨だったので、赤坂の清水様邸にはいけませんでした。


なので今日は完成した近藤板金小屋をお見せしたいと思います!!


だいたい「雨です。。」とか「雪です。。」とかかいていたときにやっていたものです。

小屋 木組み
小屋 木組み

小屋の下地から取り掛かります。。


既設の壁からこのように木で腕を出してそこに柱をたてていっしょに固定します。


柱の下部はアンカーで固定です。


こうして骨組みのようなものを作っていきます。



小屋 骨組み 完成
骨組み完成

骨組み完成がこちらです。


これで既設が関係しているところの解体と新設面の壁貼りができます。。


そして貼り終わったのが。。。

遮熱ポリカ
小屋 完成

表がこちら!

壁材は「遮熱ポリカ」という熱はとおさないですが光は通すという明り取りの波板を使いました。。


そして小屋に扉も付けました。両開きの扉です!手作り!!

遮熱ポリカ 仕上がり
小屋 完成

側面も遮熱ポリカ。


長さが少し足らなかったので途中でつなげてあります。


ポリカ 切込み
ポリカ 上部

これが側面の上部切込みです。


折板の屋根に合わせて切ったため隙間がなく雨の侵入を防ぎます!!



次は扉と小屋の中!

小屋 両開き扉
小屋 扉

小屋の中には在庫のコイル置き場にしました。。


両開きの扉ですがまず扉そのものを作りそれに角波を貼りました。一枚オレンジがあるのはおしゃれです!

棚 手作り
小屋 内部 棚

小屋の内部は上にコイルを積んでいけるように棚を作りました。

これで多くのコイルを入れることができます。


小屋の工事。

小さいのですぐ終わるかと思いきや結構時間がかかってしまいました。でもいいものができたので満足です!

2/25(水) 赤坂 清水様邸 銅樋工事

銅雨とい みため
銅 雨樋 施工様子

昨日の続きです。


今日はこの小さい庇の樋かけを行いました。


昨日紹介した方法をフル動員して慎重に取り付けていきます。


まだ部材の来ていないところがあったのでそこは仮に集水器を付けて雨が降っても大丈夫なようにします。

銅 アンコ―
銅 アンコ―

竪樋に移ります。。


これは集水器(ますのようなところ)と竪樋が一体となっている「アンコー」と呼ばれるものです。


これは既製品を使いましたが、継手は軒樋と同じく「半田付け」です。


竪樋もまだまだ残っていますのでしっかりやっていきたいです。

2/24(火) 赤坂 清水様邸 銅樋工事

スーパー銅雨樋 施工
銅 樋 施工様子

はい、今日から赤坂の清水様邸で銅の樋工事です!

 

今日かける樋はなんと銅

 

銅性の雨といです。いつもかけている樋は、「ハイ丸」という硬質塩化ビニル。つまりプラスチックです。

「アイアンハイ丸」というのもよく使います。

これはハイ丸の中に「亜鉛処理スチール芯」という鉄が含まれています。

なのでアイアンハイ丸の方が強いです。

 

しかし今回は銅!銅は加工がしやすく曲がりやすいですが裏を返すとすぐ曲がり、すぐへこみます。

 

なので扱いには最新の注意が必要です。

 

今回扱う樋は「スーパー銅雨とい」の「半丸105」と「半丸120」です。

 

しかも今回は、、、施工方法が特殊です!!!


何と今回は通常使う部材をほとんどつかいません!!!

銅雨とい 継手
銅 半丸 軒樋継手

この軒樋と軒樋をつなげる継手・・・

銅 半丸 止まり
銅 半丸 止まり

次は端部に取り付けるフタのような「止まり」・・・

銅 半丸 継手使用しない
銅 半丸 軒樋継手

使用しません!!!

銅 半丸 止まり 使用しない
銅 半丸 止まり

これも使いません!!!



これを聞くと「え?これ使わないと樋付けれないじゃん。どうすんの?」と思うかもしれません。実際僕も最初聞いたときは「え?」となりました。


しかし方法はあります!それがこちらです。。

銅 雨樋 
銅 樋 施工様子2

↑の最初の写真から・・・


←こうです!


では端部から見ていきましょう!!!!!!

銅 半丸 絞り と
銅雨とい 絞り 止まり

これが端部の止まり部分です!


これは「絞り」しぼりという技法?方法です。


まだ樋に既製品の止まりがなかったころ職人さんはこうやって止まりを作っていました。


少し年代の入った家の止まりをみるとたまーにこういう風にやってあります。

止まりの作り方はこちら!

止まり 絞り やりかた
止まり 絞り 方法

まず普通に折り曲げます。平板と同じ要領でいいです。

そして!

止まり 絞り やりかた
止まり 絞り 方法

そして「菊絞り」という道具で折り曲げながら立ち上げていきます。

難しいです。


銅 半丸 継手 半田付け
継手 半田付け

そして。。。つぎてがこちら!

 

まずは銅の半丸の耳の部分を広げ重ねてから耳の部分を一緒につかみこみます。

 

そして接続方法はのりかと思いきやこれは銅なので「半田付け」で接続します。

 

半田付けとは「はんだ付けとは はんだ付けされる部分の金属を、ハンダコテを当てて熱し、【毛細管現象】と、【ぬれ】という現象で、溶かしたはんだを流し、金属とはんだで部分的に【合金】を作り、接続すること」です。

まあ溶接みたいなものです。

しかし継手の部分は下からみえる。。。。


そこで今回は長さを調節しながら取り付けることにより


←この!金具の場所で隠しました!


この金具の上に継手の部分が来ているわけです。。


なので外から見ると一本の樋に見えます!





というわけでいろいろ工夫しながら施工しています。


これらの技法、知恵は昔から引き継がれてきたものばかりで個人的には昔の方はなんでこんな方法を思いついたのだろうかと驚きの連続です。日々勉強していきたいです。。


まだ樋工事は続きます、慎重にやっていきたいと思います。

2/23(月) 近江八幡 N様邸

建方 画像
建方 様子

今日は住宅の建方がありました。


建方は大工さんの仕事なんですが、大工さんが家を作った後。

もっと言うと屋根の下地をつけ終わった後は我々板金屋の出番です。


そのまま下地を裸のまんま放置しておくと雨が漏れます。ええ。


その下地のコンパネ(合板)にアスファルトルーフィングというのを貼っていきます。

アスファルトルーフィング 画像
アスファルトルーフィング

これがそうです。


分厚い紙のようなものなんですが、ストレートアスファルトというのが染み込んでいて水を通しません。


これを屋根に貼ってきます。

様子 ルーフィング
ルーフィング貼り

こうやって貼っていきます。


重ねの寸法なども決まっていますのでしっかり寸法通りに重ね貼っていきます。


重ねしろなどが甘いとそれが雨漏れの原因になったりしますし、アスファルトルーフィングを貼る前に下地から釘やゴミなどがないとチェックしないとそれもまた雨漏れの原因になります。


今度は屋根そのものの工事になります。

2/21(土) 垂井 ナブテスコ様 雨漏れ補修工事

天井裏 配管 施工
天井裏 雨漏れ補修様子

今日はナブテスコ様の雨漏れ補修に行きました。


天井の上にこのようにアングル(鉄)が組んでありその上に谷。そのまたうえに屋根があります。


谷に入った水がドレンといわれる排水口からパイプに入りそのパイプは天井裏を通り移動していきます。


今回はどうやらドレンからパイプに至る接続が悪いため、屋根に降った水が谷に集まりその水がドレンに落ちたときそのまま天井裏に水が入ってしまうようでした。



なので!写真のように施工しました。まず元のドレンの上からステンの板で異形のパイプを作りはめます。

そのうえから既製品の谷ます(グレーのやつです)を取り付けその下から元のパイプに接続しました。


そして最後に屋根から水を流してみてチェック!そのときはもれなかったのでとりあえずOKです!


でも油断はできません。雨漏れというのは一ヶ所止まると今度は別の場所に発生することがあります。なので気を抜かずに様子を見たいと思います。

2/20(金) 大野町 上水道浄化施設 竪樋工事

竪樋 足 養生 結果
竪樋 足施工前

今日は大野町の上水道浄化施設の樋取付です。


先日(1/23)に足を打って養生した場所の写真がこちらです。


ボルトを突っ込んでおいたので吹付やペンキで穴が塞がることなくこのまま竪樋用の羽子板ボルトを取り付けることができます!!

竪樋 VP100 ココアブラウン 色
竪樋取付

足を付けたら竪樋そのものの取付に移ります。


今回の材料は

「VP100」の「ココアブラウン」です。


薄い茶色です。まさにココア


竪樋の固定はバンドと呼ばれる金具で固定していきます。


バンドがこれ↓

バンド いろいろ
バンド 
竪樋 下 エルボー振り
竪樋 下部

写真の通りです。


バンドでしっかり固定しているので落ちません。


下は外に水が出るようにエルボーといわれる部材でパイプの角度を変えます。


これで外に出ます!

竪樋 スライドソケット切込み
竪樋 上部

上はこのようになりました。


天井からパイプが出ている面が斜めなので普通の継手でははまりません。


そこで普通の継手より長い継ぎ手を使用し、かつ天井(上の壁)に合わせて切ることによってできるだけパイプの接続長さを稼ぎました。


竪樋工事は無事終わりました。怪我がなくてよかったです。

2/19(木) 墨俣 大垣桜高校 駐輪場 屋根、樋 復旧工事

駐輪場 鉄骨骨組み
駐輪場 施工前

今日は、大垣桜高校の自転車置き場の屋根を復旧しに行きました。

というのもこの高校、どうやら耐震工事を壁に行うつもりで足場を立てようとしたら自転車置き場の屋根が邪魔になる


それで半年くらい前に撤去にいったんです。


なので今回はその外した屋根、樋をそのまま元に戻す作業です。

折板 頂部カバー 取付
屋根仮伏せ後

外す時に各材料に番号を書いておいたので屋根は比較的早く復旧することができました。


しかし、元の材料を使うといっても、その材料を止めているボルトやナット、座金、止水用のパッキンなどは劣化していて悪いものは新しいものに替えておきます。


カバー(角の役物)も番号が打ってあるので復旧は早かったです。


樋は数か所壊れていた所があったのでその部分は新しいのを新設します。


なのでまた行くことになります。楽しみです。

2/16(月) 垂井 H様邸 樋かけかえ工事

樋 リフォーム前 
施工前 樋

はい!今日は快晴なのでお仕事に行きます!


ゆきも溶けてよかったです。


樋が雪で壊れてしまったので新しい樋にかけかえをします。


雪は重たいので積もってのしかかると樋の金具が下に下がったり曲がってしまったりします。


写真のようにグニャグニャになってしまいます。。


ちなみにこの既設の樋は型式が古い樋で改修ではよくあるのですが同じ樋はありません!

俗にいう絶版というやつです。詳しく言うと同じのはあるんですがサイズや仕様が少し変わっているため同じように取付ができません。

樋 撤去後 写真
樋撤去後

まずは既設の樋を全て外します。

 

それがこちら!

 

写真ではわかりにくいですが瓦もまっすぐ(水平)ではありません。そのため瓦に沿って樋受け金具を付けると水が流れない時があります。

 

そのためやはり水平を見るために水糸やレーザー、水平器を使います!

水糸
水糸
レーザー 水平器
レーザー水平器
水平器 樋
水平器

樋受け 半丸 取付
樋受け金具 取付

水糸を使います。


水上、水下を決めて、水糸を貼ります。


水糸で高さと前後が合わせられるので水糸にそって金具を取り付けていきます。


ちなみに今回の樋は

「半丸105」の「しんちゃ」です。


よく見るやつです。日本風の家には一番メジャーな樋だと思います。

竪樋 既設 撤去
竪樋 既設

樋をかけた写真は後でお見せします。


次は竪樋です!


既設がこちら。まずは金具から竪樋を外し、それから金具を外します。

竪樋 でんでん
竪樋金具 既設

この金具も外して新しいのに付け替えます。




竪樋 施工後 仕上がり 
竪樋 完成

それがこちらです!


うん軒樋も竪樋も茶色で新品なので光沢があってピカピカ!


金具も樋と同じ色なので見た目もいいです。

樋かけかえ 改修 画像
樋かけかえ 施工後

こちらが完成写真です!


一階の樋を替えました。


勾配がついてないように見えてばんばんついてるというのが板金屋の見せ所の一つです(笑)



2/13(金) 工場

今日も大雪の為会社で工場の工事をしつつ天気が良くなるのを待ちました。


でもずっと大雪。。。


なんて日だ!

2/12(木) 赤坂 清水様邸 樋受け取付工事

笠木 銅版 施工
銅板笠木 取付

天気が良くなったので現場に行きます。


ちなみに昨日は悪天候の為休みでした(・・;)


さて清水邸の樋受け金具の取付です。その前に少し板金工事があるのでそちらから。。。


これは笠木です。


壁と壁の間の一番上のところに板金をかぶせます。


簡単に言うと蓋をします。


しかし笠木というのはただフタ(水が入らなければいい)というわけではなく笠木そのものが飾りになる場合もあります。

壁 のぼり 水切り 銅版
銅板 壁取り合い水切

こちらは登りの水切りというものです。


上の部分、瓦が終わって丸い瓦のところがあります。そこを「鬼瓦」といいます。


鬼瓦は丸いので板金も丸く加工しなくてはいけません。


何回も書きますがR加工は普通の加工より難しいです。



樋 打ち込み 泥壁
樋受け取付 打ち込み

樋工事です。


樋受けを取り付けていくのですが今回は「打ち込み」といわれるものを使います。


これは金具そのものが釘になっているというか二つが融合したものです。


これを見てもらえばわかるはずです!↓

半丸 打込み 
半丸 打込 

これです!


これはほんの一例ですがこれをハンマーで打ち込んでいくわけです。

銅 打込 取付
銅 打込 取付後

打込みました。


打込は意外に取付が難しいです。


まず打込む場所、打込む角度、斜めなので打込む長さ、などを合わせて打込みます。


ハンマーでやるので加減して打ち込んでいきます。


しかも銅の打込は鉄の打込より柔らかいのできれいに打ち込まないとグニャグニャになり使い物になりません。



まず打込む線を引き、打込んだ後に上の半円の皿のところの高さを調節します。


次はといかけです!

2/10(火) 近藤板金 工場

さらに積もる雪。。。


なんて日だ!!

2/9(月) 近藤板金 工場

雪 垂井町

今日は一年に一回とかそのくらいの寒波が到来したみたいです。


おかげさまでこの有様です(:_;)


雪は滑って屋根の上などが危険になりますので今日は工場で小屋つくりの続きをしました。


残念ながらまだ完成してないのでお見せすることはできません。

雪 垂井町
雪2

しかしすぐ積もります。。


これは朝雪どけをしたにもかかわらずまた1.2時間でこれだけ積もってしまいました。


なのでおとなしく今日は工場です。


明日も降るらしいので注意したいと思います。

2/5.6(金)(土) 垂井 西町山倉 扉板金工事 仕上げ

板金 軒天 仕上げ
板金 軒天 シール

今回で山倉も終了です。


まずは軒天の取り付けたところのシーリング処理をします。


上の方に打ってあるのがそうです。


これで板金工事は一通り終わりました。


しかしこの後二日かけチェックを行います。


傷や凹み、ゆがみなどをチェックを行い悪いところは貼りなおします。


貼り直しや付け直しは基本的にはやらないのですがどうしても納得できないところが出た場合は手間がかかってもいいので直します。

普通の人ではわかりにくいところでも板金屋からすると納得いかない部分というのが出るときがあるのでそういうところはしっかり直して、満足のいくものをお客様にお渡しします。


なので二日ほどかかってしまいましたが無事終わりました。


それがこちらです!!

平板 板金 きれい 仕上がり
山倉 板金工事 完成

光が当たると下地(板を張り付けている木の板)の関係と熱の関係で膨らんでいるように見えます。


しかし板金自体はきれいに取り付けることができほっとしています。


これで板金工事は終了です!

2/5(木) 垂井 西町山倉 扉板金工事

板金 木部 取り合い 役物
柱横取り合い役物取付

こんにちわ。


今日からは細かい役物を付けていきます!


まずはこちら、Rを付けた役物の横に大きい隙間ができてしまったのでそれを隠すためにこのような役物を取り付けていきます。


これも板幅に合わせて取り付けていくため、短いものをたくさんつけることになります。

板金 合わせ 千鳥
柱横取り合い役物取付2

はい!


こんなかんじに

平板⇒R役物(半分ずらし)⇒取り合い役物

という順番になります。線は


ーーーーーーーーーーーーーー←平板

 ーーーーーーーーーーーーー ←R役物

ーーーーーーーーーーーーーー←取り合い

のように同じ長さで半分ずつずらして線を合わせます。


柱横 板金 仕上がり
柱横取り合い役物 完了

付けれました。


↑でいったように線を合わせるというのは結構気を使うポイントでめちゃくちゃしっかり合わせる人と全然気にせず長いものを付ける人もいます。


自社は現場現場に合わせ見た目に合ったものを施工します



R役物 板金 納め
R役物 裏側

そのあとがこちら!


これは先日付けたRの役物の裏側です。


裏はただの平板で終わるつもりでしたがそのままじゃ味気ないので板の端っこを隠すL型をとりつけました。


もちろんこれも線は合わせてます。

波板 板金 見切り 角
両端取り合い役物

これが両端の角面との取り合い役物です。


別の面に貼ってある壁材は「大波鉄板」です。


白いやつですね。なみなみの大きい壁です。


ここと今板金を貼っている面との取り合いの角役物を付けます。






もう少しで完了です!

2/4(水) 府中 営農倉庫 仕上げ作業

屋根と壁 リフォーム後
屋根 壁 完成

今日は営農倉庫の屋根、外壁工事のまとめ(仕上げ)作業をしました。


まず屋根は折板の「88ルーフ」

真ん中の黒い屋根は「ポリカ折板」と呼ばれるものです。

これは採光のために使われます、屋根の一枚が透明なものになっているため中に日が入ってくるわけです。


しかしこの屋根は鉄板の折板と比べやわらかいため踏むとそこだけ下にたるみます。


写真のようにアングルを打ちそれで引っ張り上げることによりたるみを防ぎます。

これで大雪が降っても大丈夫です。

壁 角波 特殊な場所
コンテナ上 壁 角波

ここにも角波を貼りました。


右側の壁は既設なのでそれに合わせて同じように施工しました。


しかしこのコンテナの屋根はまっすぐではなく、浮いたり沈んだりしています。

なのでコンテナの屋根と水切りの隙間から水が入り雨漏れが発生することになるのです。


なので今回はその隙間もコーキングすることになりました。

それがこちら!

コンテナ上 水切り コーキング打ち後
コンテナ上 水切り コーキング打ち後

はい。


このように水切りとコンテナの屋根との隙間をしっかり防いでいます。


これで雨漏れの心配はないです(^o^)「

角波 見た目
外壁完成

全体図がこんな感じです。


屋根と壁が板金ですとやっぱり統一感があってかっこいいと思います!



2/3(火) ひるがのSA 屋根工事 竪樋工事

今日はひるがのSAの水切り作業と竪樋、仕上げ作業をしました。


さてひるがのに久しぶりにいってみると。。。

雪かき前の屋根
屋根 雪かき前

※屋根の上です。山ではありません


うわー雪が積もってます。


積もってました。このままですと作業できないので雪かきをします!


そのあとがこちら!


屋根雪かき後
屋根 雪かき後

これでなんとか水切りは付けれそうなので雪をどけながら水切りの取付を行っていきます。


折板 水切り取付
折板SV-1 水切り取付

取付完了です。


今回の水切り取付には軒先に「かまくら」と呼ばれる雪を溶かす電線のようなものがありそれと水切りとの取り合いが少し難しかったです。


折板 頂部水切り ジョイント
折板SV-1 頂部水切り

そのあと水上側の水切り。いわゆる頂部の水切りを取り付けました。


雨の侵入を防ぐため重ね部分はしっかりコーキングしておきます。


なかには見た目重視でコーキングを出さないようにしてくれという方もいますが、今回は雪の多い地域の屋根の水切りということで雨漏れをしないということに重点を置いたためこのような処置になりました。

竪樋 鉄骨
竪樋 下部
竪樋 90度 仕上がり
竪樋 上部

このあと屋根の掃除や各シール(コーキング)回りをして下へ。

そして竪樋取付を行います。

お客様の要望で下のパイプの最後は写真のようにグレーチング(水が下に落ちるあの鉄の網)にくっつけるように取付を行いました。

できるだけパイプとグレーチングを近づけパイプから出る水のとびしゃりを少なくします。

パイプの長さもぴったりグレーチングすれすれにカットできたので水のとびしゃりも少ないと思います。


竪樋工事が終わったためひるがのSAの板金工事は終了しました。無事に終われてよかったです。

2/2(月) 垂井 西町山倉 扉板金工事

曲線役物 R 役物
扉板金貼り R役物

さあやってきましたRの角当て。。。

 

まずはどういうものかというものを説明します。

 

写真の扉の左側についている丸い形の役物です。

 

上から見ると半円のような形をしています。

 

板金屋の特徴として比較的自由な形のものを作れるというものがあります、ただし!はっきりいってRの役物というのは作るのも取り付けるのもRではない役物に比べ

とてつもなく難しいです!!

 

だいたいほかの役物に比べ値段が三倍、手間が五倍くらいです。

 

まず加工するのが難しい!どれだけのRなのか、どこまでがRなのか、どうゆうRなのかなど加工するだけでも難度が高いです。

 

運よく今回の加工の役物はRの中では簡単な役物だったので少し助かりました。

 

その上付けるのもまた難しい!!どこからどういう風につけるのかなど取付でも苦労します。

 

理由としてはまずRの物というのが普通の物に比べ圧倒的に少ないです(建築物で)


なのでとても珍しい!珍しいということは触ったことのある人が少ないということです。

 

なのでRの物というのはとても難しいのです!

 

さて、長い話になりましたが実際の作り方からいきましょう。

R加工 手順 板金
R加工1

まず、普通の板の両端にハゼ用の加工をしてこの治具に通します。

この治具はなんと!この中に通すとRがかかるという優れもの。うちでは(というか僕は)三点ロール君と呼んでます。


R加工 手順 板金
R加工2

しかし三点ロール君にかけても急に完成するというものではありません。

少しずつRの角度を調整しながら板に歪みが出ないようにちょっとずつRにしていきます。

R加工 手順 板金
R加工3

そして完成!

完成するとこんな感じになります!


三点ロール君すごい!


さて次は取付です!

R役物取付 板金
R役物取付1

まずは扉と扉の間に板金を入れつつ手前にあるハゼにかけます。

言っていることは簡単かもしれないですがかなり難しいです。あっちが入るとこっちが抜け、こっちを入れるとあっちが抜けます。調子が悪いとですが。。。。

R役物取付 板金
R役物取付2

両方うまいこと入ったらそのままハゼをつぶします。このまま手を放すと外に広がる力によりパコン!と外れますので手で押さえたまま叩きます。手が三本ほしいときでもあります。

R役物取付 板金
R役物取付3

うまいことつぶれたら裏側に釘を打ちます。

これで一枚取付完了です。

これを繰り返します。

あれ?これなら簡単じゃんと思う方はいるかもしれないですけど難しいんです。


R役物 取付 切込み
回転軸部分

回転部分です。


ほんとは金具の下に板金を差し込みたいところなんですが回転する部分の為少し隙間をあけます。


とまぁどんどんとりつけていくと・・・

R役物 仕上がり
R役物取付後

こんな感じになります。


これも内側の角役物に線を合わせてあります。


うん渋いです。

足場 養生
扉板金養生

ちなみに役物を取り付ける時扉の開閉を何回も行うのでそのための養生がこちら!


これなら大丈夫!

板金 仕上がり きれい
R役物取付 完成

ここまで行きました!


あとは端に少し役物を付けそのあと仕上げ作業をしたら終わりです!

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